〈道〉通信2023年12月号(第105号)を添付してお届けします。
通信に映画と講演の会に参加した際のことを書きましたが、実は、これにおまけがついています。このとき長い時間座り続けたせいなのか、腰に痺れるような痛みがきたのです。すぐ治るだろうと軽くみていて、その後、山斜面の作業をしたり、また別の講演会で再び長時間座ったりしたら、腰が我慢できないほど痛くなりました。
来週にはMRI検査を受けますが、変形性腰椎症や脊柱管狭窄症の疑いがあります。レントゲン検査では股関節の軟骨が減っていることも分かりました。
今は、痛み止めの服用と、腰痛ベルトで、なんとか落ち着いています。
「老化」は頭だけでなく、身体のほうにも来ていました。
ああ、どないしょ、です。
みなさん、お元気で。