〈道〉通信11月号-2(第88号)を添付してお届けします。
お読みいただければ幸いです。
月1回定期の通信ですが、今回は臨時号ということで、「老いと演劇」ワークショップについて書いてみました。
今年度、このワークショップは3回計画されていて、今回は第2弾、来年1月には第3弾が行われる予定です。
11/3の受講者発表会にはマスコミが来ていました。
そのニュースがこれです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a6c322cae16436978186a285ef1582506d28d6d
はじめ、人前で演じることに抵抗感がありました。恥ずかしい、というか、自分のみっともない所を見られたくない、といった気持ちでしょうか。
ところが、何度かさらけ出していくうちに、抵抗感が少しずつ減ってきて、逆に面白さのようなものが生まれました。それからは、ワークショップが徐々に楽しくなっていきました。
1月からのワークショップ(第3弾)の申し込みが始まっています。関心のある方、気になる方は、声をかけて下さい。
ではまた。